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会社のブログが面白くなるネタの作り方

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先日、ぶっちゃけ寺の特番を見ました。 この番組は爆笑問題がMCで出演者がお坊さんというかなりマニアックな番組。

その日は特番で、「お坊さんが仏教の教えに通じる歌謡曲を紹介する」というのがコンセプトで、昭和の歌謡曲を中心に3時間にわたって紹介されていました。

ネットの感想を見ていると、「くだらない」、「こじつけ」、「後付けだ」とかいろいろ批判はあるようですが、私はそれなりに楽しめました。

まあ、内容的にはただの昭和の歌謡曲トップ30みたいな内容だったんですが、本当にただそれだけの番組だったら見向きもしませんでした。

そうじゃなくて、「お坊さんが選ぶ!実は仏教の心を歌っていると思う日本の名曲」という、あくまでお坊さんが仏教目線で歌謡曲を語っていたのでついつい見てしまいました。

 

例えば、あの有名な泳げたい焼きくん

あれって実はお釈迦様の出家から悟りを開くまでの人生を現しているという何とも斬新な説が語られていました。

「海ににげこんだ」というのが釈迦の出家を表しているとか、

「桃色サンゴ~」がブッダに降りかかる誘惑を現しているとか、

最後に「自分はやっぱりたい焼き」だという悟りを現しているとか

なるほどそういう風にもとれるよねというお話でした。まあ後付けでしょ?って言われてもしょうがないっちゃしょうがないんですが。

他にも仏教目線でお坊さんが歌謡曲を解説していたわけですが、私が今回、あの番組が「面白かった~」とただ言いたいわけではなくて、実は流れている歌謡曲はただの使い古された昭和の歌謡曲ということ。

これがお坊さん目線で語られると一気に面白さが増して、普段歌番組なんて全く見ない私が特番3時間の最後まで見てしまったということです。

 

これってよく言われるキュレーションですよね。

こんなふうにある一つの目線で語るだけで、使い古された素材でも面白くなるんだということを番組を通して見ることができました。

 

ここ数年キュレーションというものが注目されてて、ネット上にもまとめ記事のようなものでキュレーションサイトが増えています。

 

この手法を私たちのようなビジネスでも使えたらと考えるといろいろネタが探せそうじゃないですか?

その道の専門家目線で一般的な分野のネタについて語ってみるんです。

 

今回の特番は、「お坊さん」が解説する「仏教に通じる歌謡曲」でした。

他の分野の専門家でも似たようなことができたら面白いコンテンツができるはずです。

・中古車屋が選ぶ、映画に出てくる200万円で買える名車10選
・美容師がリアルでもオススメするアニメキャラの髪型10選
・カレー屋が選ぶ、自分の店で出したいレトルトTOP10
・英会話講師が教える英語を勉強するならこの映画レベル1~10

などなど面白いかは別にしてネタはいろいろできそうです。

ありふれた話題が新しい視点から見ることで自動的に面白くなるというのがカギのような気がしますね。

 

なので、専門家じゃなくてもキュレーションはできてしまいます。

何もその道の専門家じゃなくても専門家目線を借りてくればいいんです。

 

「ブラタモリ」なんて、何でもない町でもタモリの目線でぶらり散歩するだけで最高に面白いですよね。

タモリは専門家じゃないですが、専門家を呼んできていろんなところを歩いているだけですよね。

 

「マツコの知らない世界」なんかもそうかもしれません。

特に専門分野がない場合は、マツコがその道の専門家から話を聞くように、書籍のネタを拾って「これ好き」「これいまいち」とかってリアクションとるだけでも面白いコンテンツになりえると思います。

 

まとめ

キュレーションマーケティングって言っちゃうとカッコよすぎてむずがゆいですが、そうゆうアプローチが会社のブログのネタにも使えますよ、という内容でした。

ちなみにキュレーションマーケティングをビジネスに使いたい場合はこちらの本がオススメです。実際の店舗の事例が豊富でいろいろアイデアが貰えます。

 

 


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