Windows の仮想デスクトップ(ABLENET)の申込みと接続の方法

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【2026年10月 書き直し】
この記事は2016年に書いたものを、2026年10月に、いまの申込みと接続の手順に合わせて書き直しました。当時は、ヤフオクの自動入札のソフトを24時間動かすために、仮想デスクトップを使っていました。いまは、私(このブログ「あきん道」の運営者)が自分で作って販売しているWindows用のソフト「オクドー」を紹介しています。オクドーが仮想デスクトップで動くかは、まだ確かめていません。
→ オクドーの詳細を見る

クラウド上に、自分専用の Windows を持てるサービスを、仮想デスクトップ(Windows の VPS)と呼びます。手元の PC の電源を切っていても、クラウド上の Windows は動き続けるので、ずっと動かしておきたいソフトを置くのに使われます。

この記事では、私が使っていた ABLENET(エイブルネット)の Windows プランの、申込みと接続の手順をまとめます。

→ Windows仮想デスクトップ

申し込む前に知っておくこと

  • Windows プラン(仮想デスクトッププラン)は、Win1 から Win7 までの7つです。いちばん小さい Win1 は、仮想 CPU 2コア、メモリ 2GB です(2026年10月25日、公式サイトで確認)
  • 料金は、契約の期間(月払い・半年払い・年払い)と、ストレージ(SSD か HDD)で変わります。初回の契約のときだけの価格と、更新のあとの価格があります。Win1 の年払いは、初回の契約のとき月あたり1,587円から、更新のあとは月あたり2,208円から(税込。2026年10月25日、公式サイトで確認)。料金は変わることがあるので、申し込む前に公式の料金のページでお確かめください
  • デスクトップに接続して、アプリを使うには、「リモートデスクトップサービス(RDS)ライセンス」が、別に必要です(接続する人数分。1ユーザー月1,320円。サーバーの管理だけの目的なら不要。2026年10月25日、公式サイトで確認)。同時に接続できるのは、1台あたり2つまでです
  • Windows Server の版は、2025、2022、2019、2016 から選べます(64ビット版のみ。2026年10月25日、公式で確認)
  • 10日間の無料の試用があります。公式サイトによると、試用のあと、自動で本契約に移る形ではありません

申込みの手順

  1. ABLENET の VPS のページを開き、Windows プランの中から、申し込むプランを選びます
  2. 選んだプランを確かめ、ストレージ(SSD か HDD)と、支払いの方法を選びます。利用規約を読んで「同意する」にチェックし、契約期間の選択へ進みます
  3. 契約の期間と、RDS ライセンスの数(アプリを使うなら、使う人数分)、Microsoft Office のライセンスの数(使う場合)を選び、見積りの画面へ進みます
  4. 見積りを確かめ、Windows Server の利用規約に「同意する」にチェックし、初めに入れる OS(Windows Server の版)を選びます
  5. 申込者の情報を入れて、注文の内容を確かめ、注文を確定します
  6. 「お申込み受付け」のメールのあと、サーバーの設定が終わると(公式の案内では30〜90分後)、「設定完了通知」のメールが届きます。接続に使う情報は、このメールで確かめます

画面の名前や手順は、変わることがあります。申し込むときは、公式のお申込みの流れもご覧ください。

手元の PC や Mac から接続する

接続には、リモート デスクトップを使います。

Windows 11 から接続する

  1. タスクバーの検索ボックスに「リモート デスクトップ接続」と入力して、開きます
  2. 設定完了通知のメールに書かれた、接続先(コンピューター)を入力します
  3. 「接続」を選び、メールに書かれたユーザー名とパスワードでサインインします

Mac から接続する

Mac では、Microsoft の「Windows App」を使います(以前の「Microsoft Remote Desktop」は、Windows App に置き換わり、ダウンロードできなくなりました。Microsoft の公式の案内で確認)。

  1. Mac App Store から Windows App を入れて、開きます
  2. 接続先として、設定完了通知のメールに書かれたコンピューターを追加します
  3. 追加したコンピューターを選び、メールに書かれたユーザー名とパスワードでサインインします

iPhone・iPad・Android からも、Windows App(Android は、Google Play のリモート デスクトップのアプリ)で接続できます。

画面の名前や手順は、変わることがあります。くわしくは、Microsoft のリモート デスクトップの使い方と、Windows App の説明をご覧ください。

初めのパスワードのままにせず、ABLENET の案内に従って、安全に使うための設定をしてください。

これで、クラウド上の Windows が使えます

接続できれば、クラウド上の Windows を、手元の PC と同じように操作できます。ソフトを入れて動かすときは、RDS ライセンスが必要かを、もう一度お確かめください。

オクドー(私が自分で作って販売している、ヤフオクの自動入札ソフト)も、PC で動くソフトです。仮想デスクトップ(クラウド上の Windows)でオクドーが動くかは、まだ確かめていません。

自動で入札するツールの利用を、LINEヤフー株式会社が規約違反と判断し、Yahoo! JAPAN ID の利用を制限または停止することがあります。

オクドーについては、販売ページと、こちらの記事をご覧ください。

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