この記事は2015年に書いたものを、2026年10月に書き直しました。当時は、別の自動入札ソフト(BidMachine)と、仮想デスクトップの組み合わせを紹介していました。いまは、私(このブログ「あきん道」の運営者)が自分で作って販売しているWindows用のソフト「オクドー」を紹介しています。
→ オクドーの詳細を見る
私、仕入れにヤフオクをよく使います。
誰しも経験あると思いますが、
ヤフオクで、
「コレ欲しいな~、なんとかこのままの価格で落札したいな~」
「でも、今入札すると他の人も入札して価格上がるよな~」
「ギリギリで入札しよっと」
って思ってたものが、すっかり忘れていつの間にか終了してたり。
はたまた、 終了時間が夜中で起きているのが大変だったり、
平日の昼間で仕事中だと、なかなか終了時間に立ち会えなかったり。
ということありませんか?
「なんとかならないかな~」と思って、ヤフオクの終了の直前に自動で入札してくれるツールを使うようになりました。
パソコンから離れていても、入札のし忘れがなくなったのが、いちばん助かった点です。
今回は、終了の直前に自動で入札するツールの、入札のしかたの違いを紹介します。
いまは、私が自分で作ったソフト「オクドー」で、同じことができます(下で紹介します)。ここでは、ツールの名前ではなく、入札のしかたの話をします。
入札のしかたには、大きく2つあります。
- 上限額を、1回で入れる(オクドーでは「一括」)
- 最高額になれる最低限の額で入れ、上回られたら、上限額まで入れ直す(オクドーでは「追跡」)
例として、10,000円までなら買ってもいい、という商品Aがあったとします。
(ケースA) 上限額を1回で入れる場合
①今5,000円の商品に、終了の直前に、上限額10,000円で入札します。
②ヤフオクのしくみで、価格は5,000円のまま、自分が最高額入札者になります。
③このあとライバルが8,000円を入れると、ヤフオクのしくみで、すぐに自分が最高額入札者に戻り、価格は8,000円(+入札単位)になります。
④ライバルがさらに入れれば、そのたびに、上限額の10,000円まで、すぐに上がっていきます。
(ケースB) 最高額になれる最低限の額で入れ直す場合
①終了の直前に、最高額になれる最低限の額(この例では5,000円)で入札します。
②ライバルが8,000円を入れると、ライバルが最高額入札者になります。
③「自動延長あり」の出品では、終了の5分前から終了までに価格が上がると、終了時刻が5分延びます。ツールは、延びた終了時刻の直前まで待って、8,000円を上回る最低限の額で入れ直します。
④これを、上限額の10,000円まで繰り返します。
ケースBでは、入れ直すたびに終了時刻が延びるので、落札までに時間がかかります。当時の私は、「時間がかかるあいだに、ライバルがほかのことに気を取られて離れることもあるのでは」と考えていました。ただ、これで安く落札できるかを比べた記録はありません。ヤフオクは、上限額を入れても、価格は「相手の額+入札単位」までしか上がらないしくみなので、相手が決まった額で止まるなら、どちらの方式でも落札額は同じになります。
このようなツールの多くは、PC にインストールして使うソフトです。PC が起動していないと、入札できません。当時は、クラウド上の Windows(仮想デスクトップ)でツールを動かしていましたが、そのための広告のリンクは、外しました。
オクドーも、PC で動くソフトです。仮想デスクトップ(クラウド上の Windows)でオクドーが動くかは、まだ確かめていません。
あとオマケ的な効果として、最初に落札する金額を決めてしまうので、
ライバルとの競争でついつい感情的になって価格のつり上げ合戦になってしまうことはありません。
あくまで冷静に決められた金額で粛々と入札が行われます。
せどりをしている人で、「 仕入が8割」という人もいますが、その通りですね。
本当にいい仕入ができれば販売の方もうまく行くものです。
自分で作った自動入札ソフト「オクドー」
オクドーは、私(このブログ「あきん道」の運営者)が作って販売している、Windows 用のソフトです。Yahoo!オークションの入札を、あなたの Yahoo! JAPAN ID で、あなたが決めた上限額と時刻に、自動で送ります。
- 終了の何秒前に入札するかと、上限額を、商品ごとに決めておけます
- 「追跡」(最高額になれる最低限の額で入れ、上回られたら上限額まで入れ直す)と、「一括」(上限額を1回で入れる)を選べます。自動延長のない出品では、どちらを選んでも上限額を1回で入れます
- 検索の条件で商品を探して、そのまま予約できます
- Yahoo! JAPAN ID には、ソフトの中の画面で、ご自身でログインします(パスワードを作者に送る必要はありません)
どちらの方式が安く落札できるかを比べた記録は、ありません。入札の成功、落札、落札価格は、保証しません。PC が起動していて、スリープしていない間だけ、入札できます(確かめたのは Windows 11 です)。
自動で操作するツールの利用を、LINEヤフー株式会社が規約違反と判断し、Yahoo! JAPAN ID の利用を制限または停止することがあります。ご自身の責任でお使いください。
無料版と、7日間の体験(ソフトの中で商品を1件登録すると始まります。1台の PC・1つの Yahoo! JAPAN ID につき1回)があります。詳しくは販売ページを、入手はダウンロードのページをご覧ください。
あわせて読む: ヤフオクの自動入札ツールを自分で作りました|オクドー(Windows・無料版あり)/ヤフオクの終了間際に自動で入札する方法
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