楽ぱそDVDの投資対効果を考えると”見えない利益”が見えてきた

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こちらの記事の方で、”楽ぱそDVD”という動画の教材をご紹介しました。

あなたのエクセルやワードは大丈夫ですか?

 

エクセルを中心としたITのスキルが身につくと、

1日あたり2時間かかっていたような仕事が、1時間にできるようになったり(30分も十分ありえます)

何回も繰り返しているような仕事を、一度ツール化して仕組み化してしまえば

あとは数分で終わってしまうことが本当に起こります。

 

明日の生活費も足りないという方にはおススメしませんが、

たった1万5千円の余分なお金があるなら、これをこの教材に投資すること利益は、

下手に株などに手を出すよりとてつもなく効果が大きいので繰り返しおススメしています。

 

ただ、その利益は実際に入金されるわけではなく目に見えないもの。

今回はこの利益をお金に換算してみました。

 

個人で学ぶ場合

エクセルをはじめとしたPCスキルを本格的に学ぶことで、

1日あたり2時間かかっていたような仕事が、1時間にできるようになることはザラです。

2時間が30分でできるようになったり、中には5分でできるようになることも。

 

まあ、厳しめに見て2時間が1時間に時短できる。

これぐらいの効果を例にとってみます。

 

時給に換算して、例えば1,000円/時間だっとすると、1日1時間節約できるとしたら、

15日、つまり半月で教材代を回収できてしまいます。

それ以降は全部利益です。

 

まあ、個人の場合、時短できたからといって実際にお金が入ってくるわけではないですが、

残業が無くなったり、空いた時間で他の仕事ができたり、仕事が早くなることで評価にも影響するので、

間接的に収入にも結び付くでしょう。

 

経営者、管理者として部下に学ばせる場合

この場合、個人よりさらにレバレッジが効いてきます。

上の個人での金銭的効果に、従業員やチームの人数を掛けることになるので、

学習効果が一人1,000円/時間だとすると、これに人数を掛けます。

5人なら5,000円/時、10人なら10,000円/時

まあ、人数が多くなってくると向き不向きもあるので、全員が全員にスキルアップの効果が出るともいえないのですが、

半分の人数のスキルが上がったとしても十分ではないでしょうか。

 

しかも、1日あたりでコレなので、月単位、年単位と考えると組織にもたらす利益は莫大な金額になってきます。

 

5人が1日1時間の時間短縮ができて1日5,000円。(1日1時間は見積もりとしては少ないぐらいです。たぶんもっとあります。)

月20日だとすると、5,000円×20日=100,000円。

年間1,200,000円となります。

 

時短の効果だけではない

しかし、これだけでは終わりません。

 

作業的な時間が短縮されることで、時間的な余裕が生まれます。

その空いた時間でもっと高度な仕事ができるようになるので、

もっと利益が出る仕事を生み出す可能性があります。

これは経費削減効果よりもっと大きなものです。

 

仕事の種類には以下のような種類のものがあります。

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A・・・重要性は高いけど、緊急性は低い

B・・・重要性は高いし、緊急性も高い

C・・・重要性は低くて、緊急性は低い

D・・・重要性は低いが、緊急性は高い

 

われわれの仕事というのは、日々BとDの仕事に追われていることが多いのです。

 

重要性が高くて、緊急性も高いBを優先するのは当たり前ですが、

重要性は低くいが、緊急性が高いDにも多くの時間を費やしているものです。

 

そして、緊急性は高くはながために本当に重要なAはおろそかにされていることが多いのです。

 

そこで、楽ぱそのような教材で組織やチームのスキルが底上げされると次のようなことが起きます。

 

まず、重要性は低くて緊急性が高いDのような部分を、うまく仕組化することによって小さくすることができます。

そして本当に重要なBに取り組む時間がうまれるというわけです。

 

個人であれば、このBの部分が自分のスキルアップのための時間であったり、

会社であれば、新しい事業に取り組むための時間であったり、

次の時代への投資としての時間が生まれます。

 

私自身がそういった効果を見てきているので、

このように熱くおススメし続けています。

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